村田正樹
タップ
ダンス縁日の出演歴:2016-2019, 2021
【ゲストダンサー】
高校でストリートダンスを始める。24歳の時、地元・仙台でTAP DANCEと出会い、佐藤勝氏に師事。その後上京、熊谷和徳氏に師事し2006年より2017年までKaz Tap Companyのメンバーとしての活動を経て現在はソロタップダンサーとして活動を開始。
ダンス・演劇・美術など他ジャンルのアーティストとのコラボレーション、MV、CM出演などジャンルを問わず活動中。
「おどる・かなでる・ひょうげんする」をテーマとしたこども向けタップダンス体験ワークショップも全国の幼稚園、小学校、野外イベントなどで実施している。
また、日常の断片を切り取ったような心象風景をイマジネーションの原点とし、タップダンスをベースに様々な表現方法を用いて独自の世界観を作り出すパフォーマンスでソロ作品の創作も続けている。
2019年SAI DANCE FESTIVAL ソロ部門優秀賞受賞。
第19回東京ヘブンアーティスト合格。
福岡ダンスフリンジフェスティバルにて海外招聘を複数受賞。
キッズコーチ検定1級。